2016年5月の記事一覧

基礎英語 第13回『これまでのおさらいテスト』 -基礎から効率的に楽しく英語をマスターする勉強法

【第13回授業 : 『これまでのおさらいテスト』】

これまで、英文を作るための基礎の基礎を学習してきました。これまで学習してきたことは、これから習うことの土台となりますので、必ず身につけておきましょう!まずはご自身がこれまでの内容をどれだけ理解できているのかを測るべく、一度下記の問題にチャレンジしてみましょう!

【この回での理解目標】

一発で全問解けなくてもOKです! 苦手なところを見つけることがこの回での目的です。これまでの内容が理解できていないと、これから先学ぶことがどんどんわからなくなってきますので、苦手なところは必ず復習して、理解しておきましょう!

【テスト】

それではテストを開始します。
下記の英文を日本文に、日本文を英文に訳してみましょう。

1,
Where did you go with your friends last night? — I went to the theater with them.

2,
When will he bring the book to me? — I don’t know. Why don’t you call him?

3,
My mom is so angry. I have to go home soon.

4,
Your time is limited. Don’t waste it.

5,
I love the movie star. Could you get me his autograph? — OK. I will try it.

6,
He works at the office from 8:00am to 9:00pm on weekdays. — He must be so busy.

7,
I cannot use this machine. Please show me the instructions. — It is in the box.

8,
Her grandfather was a police officer. He quit his job in the spring of 2013.

9,
Is the cellphone on the desk yours? — No, it isn’t. It should be his.

10,
The bagagge may arrive at your house during the daytime. — It’s OK.

11,
He won the game yesterday. — It can’t be! It must be a joke.

12,
I sent you a letter at the end of last week. Did you get that? — Yes, I did.

13,
He gave me this expensive watch on my birthday! I must use it carefully.

14,
Where does he live? — He lives in Tokyo. His house is near Sky Tree.

15,
I can’t find my wallet. — Shall I lend you the money? — Thank you! I won’t forget your kindness.

16,
私にケーキを作っていただけますか? — オッケー。おいしいケーキを作ってあげよう。

17,
その映画のチケット5枚とれた? — うん、とれましたよ。

18,
彼は医者です。大阪城近くのABC病院で朝9時から夜10時まで働いています。

19,
どうやってそこに行ったの? — 父親と歩いてそこまで行きました。

20,
明日カバンを買うつもりなの。どこに行ったほうがいい? — XYZ店に行ってみたら?

21,
彼女は毎日一生懸命英語を勉強しています。近い将来英語を話せるようになるでしょう。

22,
適度な運動はあなたの健康に良いですよ。やってみたらどうです?

23,
いつ洗車するつもり? とても汚れているわよ。 — 来週の頭までにはやります。

24,
放課後彼女は毎日友達とテニスをしています。 テニスが大好きにちがいない。

25,
彼とそのアイディアについて話し合いました。 — 彼はそれについてどう思っているの?

26,
机の上の本取ってくれませんか? — いいですよ。

27,
彼らを遊園地に連れて行ってあげて。 彼らジェットコースターが大好きなの。

28,
なぜ彼女は毎日英語を勉強しているのですか? — だって彼女の仕事に必要だからだよ。

29,
これは何ですか? — それはノートパソコンです。 タカシがそれを私にくれました。

30,
昨日誰と美術館に行ったの? — タクヤとそこに行きました。 絵がとてもきれいでした。

6月2日はお休みです。
次回(6月9日)は、第14回授業: 『接続詞』です。
次回までにこれまでの授業内容の復習しておいてくださいね~(^▽^)/

答えは下記の通りです。
※ドラッグして確認できます。
1, 昨晩友達とどこに行ったの? — 彼らと映画館に行きました。
2, いつ彼は私にその本を持ってくるの? — 知りません。彼に電話してみたら?
3, 私の母がとても怒っています。すぐに家に帰らなくちゃ。
4, あなたの時間は限られています。無駄にしないように。
5, その映画スターが大好きです。彼のサインを手に入れていただけませんか? — いいよ、やってみます。
6, 彼は平日朝8時から夜9時まで会社で働いています。 — 彼はとても忙しいにちがいないですね。
7, この機械を使えません。説明書を見せてください。 — 箱の中にありますよ。
8, 彼女の祖父は警察官でした。2013年の春に仕事を辞めました。
9, 机の上にある携帯電話はあなたのですか? — いいえ、彼のもののはずですよ。
10, その荷物は昼間にあなたの家に着くかもしれません。 — 大丈夫ですよ。
11, 彼は昨日その試合に勝った。 — ありえない! 冗談にちがいない。
12, 先週末にあなたに手紙を送りました。 受け取りましたか? — はい、受け取りましたよ。
13, 彼が私の誕生日にこの高価な腕時計をくれました。大事に使わなくちゃ。
14, 彼はどこに住んでいるの? — 彼は東京に住んでいます。彼の家はスカイツリーの近くです。
15, 財布が見つからないわ。 — お金貸しましょうか? — ありがとう! あなたの親切を忘れません。

16, Could you make me a cake? — OK. I will make a delicious cake for you.
17, Did you get five tickets for the movie? — Yes, I did.
18, He is a doctor. He works at ABC hospital near Osaka castle from 9:00am to 10:00pm.
19, How did you go there? — I walked there with my father.
20, I will buy a bag tomorrow. Where should I go? — Why don’t you go to XYZ shop?
21, She studies English hard every day. She will be able to speak English in the near future.
22, Moderate exercise is good for your health. Why don’t you try it?
23, When will you wash your car? It is very dirty. — I will do it by the beginning of next week.
24, She plays tennis with her friends after school every day. She must love tennis.
25, I talked about the idea with him. — What does he think about it?
26, Will you pass me the book on the table? — Sure.
27, Take them to the amusement park. They love roller coasters.
28, Why does she study English every day? — Because she needs it at work.
29, What is this? — It is a laptop. Takashi gave it to me.
30, Who did you go to the museum with yesterday? — I went there with Takuya. The paintings were so beautiful.

0

基礎英語 第12回『命令文・依頼文・提案・誘い-②』 -基礎から効率的に楽しく英語をマスターする勉強法

【第12回授業 : 『命令文・依頼文・提案・誘い-②』】

前回の「命令文・依頼文・提案・誘い」の続きです。今回は、提案するときの表現と、相手を誘うときの表現について学びます。

【この回での理解目標】

提案・誘いをするときの表現を身につけましょう。

【説明】

それでは提案・誘いをするときの表現方法がどんなものかを紹介します。提案・誘いの文とは、相手に対して「(いっしょに)~しよう」、「(いっしょに)~しませんか?」、「(自分が)~してあげましょうか?」、「~したらどう?」と言うときの表現です。

「(いっしょに)~しよう」という提案文は“Let’s ~(動詞の原形)”を文頭につけて作ります。

始めましょう。
Let’s begin.

東京に行きましょう。
Let’s go to Tokyo.

サッカーしよう。
Let’s play soccer.

休憩しましょう。
Let’s have a break.

「(いっしょに)~しませんか?」という提案(誘い)文は“Shall we ~?”という疑問文でできます。または、“Why don’t we ~?”という疑問文でできます。

休憩にしませんか?
Shall we have a break?

昼ごはんにしませんか?
Shall we have lunch?

このTV番組見ませんか?
Why don’t we see this TV program?

その会議を延期しませんか?
Why don’t we postpone the meeting?

自分からすすんで「(私が)~しましょうか?」、「(私が)~してあげましょうか?」と申し出る場合は、“Shall I ~?”という疑問文でできます。

写真撮りましょうか(撮ってあげましょうか)?
Shall I take a picture?

荷物お持ちしましょうか?
Shall I carry your baggage?

相手に「~したらどうですか?」とすすめる場合は、“Why don’t you ~?”という疑問文でできます。

今晩私たちとパーティに来たらどうですか?
Why don’t you come to the party with us tonight?

夏服着たらどう?
Why don’t you wear summer clothes?

彼女にノートパソコンを買ってあげたらどう?
Why don’t you buy a laptop for your girlfriend?

次回(5月26日)は、第13回授業: 『これまでのおさらいテスト』です。
これまでの理解度を測るべく、ぜひチャレンジしてみてください!

【問題】

下記の英文を日本文に、日本文を英文に訳してみましょう。

① Let’s try a new thing.

② Shall I call him?

③ Why don’t you go to Hokkaido during the summer vacation?

④ Shall we go to the theater tomorrow?

⑤ 明日遊園地に行きましょう。

⑥ 新しい携帯電話買ったらどう?

⑦ お母さんにプレゼントを買ってあげたらどうです?

⑧ (いっしょに)踊りませんか?

答えは下記の通りです。
※ドラッグして確認できます。
新しいことに挑戦しましょう。
(私が)彼に電話しましょうか?
夏休み中に北海道に行ったらどうですか?
(いっしょに)明日映画館に行きませんか?
Let’s go to the amusement park tomorrow.
Why don’t you buy a new cell phone?
Why don’t you buy a present for your mother?
Shall we dance?

0

基礎英語 第12回『命令文・依頼文・提案・誘い – ①』 -基礎から効率的に楽しく英語をマスターする勉強法

【第12回授業 : 『命令文・依頼文・提案・誘い-①』】

今回は、「~しなさい、~してください」を表す“命令文”や「~してくれませんか」のような“依頼文”、そして「~しましょう」のような“提案・誘い”を表す言い方を学習します。

【この回での理解目標】

命令文、依頼文、提案、誘いを表す文の作り方を覚えましょう。

【説明】

まずは命令文がどんなものかを紹介します。
命令文とは、相手に対して「~しなさい」、「~しろ」、「~して」、「~してください」と言うときの表現です。
★“命令”となっていますが、強い意味だけではありません。日常会話でもごく普通に使われます。

命令文の作り方は、いきなり文頭から動詞(V)の原形で始まります。つまり主語(S)が省略された形になります。

それを食べなさい。
Eat it.

今晩9時に私に電話して。
Call me at 9:00 tonight.

そのたまごを冷蔵庫に入れておいて。
Put the egg in the fridge.

私にあなたの名前を教えて。
Tell me your name.

静かにしなさい。
Be quiet. ※be動詞の場合は原形の“Be”で始まる。

大志を抱け。
Be ambitious. ※be動詞の場合は原形の“Be”で始まる。

そして、否定の命令文の作り方は、動詞の原形の前に“Don’t”を置きます。
これはbe動詞から始まる命令文でも同じです。

窓を開けるな。
Don’t open the window.

そんなことするな。
Don’t do that.

それを彼にあげないで。
Don’t give it to him.

恥ずかしがらないで。
Don’t be shy.

恐れるな。(怖がるな。)
Don’t be afraid.

悲しまないで。
Don’t be sad.

命令文の文頭もしくは文末に“please”をつけると「お願いします」の意味が強くなります。強い(キツイ)意味か弱い(優しい)意味になるかは結局はその人の言い方や表情、気持ちの込め方が一番大切です!

次に依頼文がどんなものかを紹介します。
依頼文とは、相手に対して「~してくれませんか?」、「~していただけませんか?」と頼むときの表現です。

依頼文の作り方は、“Will you ~?”“Can you ~?”、あとは“Could you ~?”という疑問文でできます。
第9回授業で習った助動詞“will”や11回授業で習った助動詞“can”や“could”を使った疑問文で依頼文になります。

窓を閉めてくれませんか?
Will you close the window?

この本を私に貸してくれませんか?
Will you lend me this book?

10時までに報告書を終わらせてくれますか?
Can you finish the report by 10:00?

映画館への道を教えていただけますか?
Could you show me the way to the theater?

次回(5月19日)は、第12回授業: 『命令文・依頼文・提案・誘い-②』です。
提案するときの表現と、相手を誘うときの表現について学習します。

【問題】

下記の英文を日本文に、日本文を英文に訳してみましょう。

① Could you tell me your name?

② Don’t use this, please.

③ Please be careful.

④ Will you take me to the station?

⑤ Go straight along the street.

⑥ Don’t be sad.

⑦ Could you show me the way to the library?

⑧ Get up early.

⑨ Have a nice day. (よく使う挨拶のひとつ)

⑩ ここでタバコを吸わないでください。

⑪ 明日夜8時に私に電話していただけませんか?

⑫ 恥ずかしがらないで。

⑬ 静かにしなさい。

⑭ ここから(外に)出て行け!

⑮ 一生懸命勉強しなさい。

⑯ 私にそのペンを貸して頂けますでしょうか?

⑰ 起立!(立ってください)

答えは下記の通りです。
※ドラッグして確認できます。
あなたの名前を教えて頂けますでしょうか?
これを使わないでください。
注意してください。
私を駅まで連れて行ってくれませんか?
この道に沿ってまっすぐ行ってください。
悲しまないで。
図書館までの道(行き方)を私に教えていただけませんか?
早く起きなさい。
良い1日をお過ごしください。(別れ際の挨拶でよく使います)
Please don’t smoke here.
Could you call me at 8:00 tomorrow night?
Don’t be shy.
Be quiet.
Get out of here!
Study hard.
Could you lend me the pen?
Stand up!

0

基礎英語 第11回『助動詞 – ②』 -基礎から効率的に楽しく英語をマスターする勉強法

【第11回授業 : 『助動詞-②』】

前回の「助動詞」の続きです。今回は前回紹介した助動詞の「否定文」と「助動詞の書き換え」を学びます。

【この回での理解目標】

各助動詞の否定形になったときの意味の変化と、助動詞から一般動詞(又はbe動詞)を使った形への変化の仕方を覚えましょう。

【説明】

第11回授業『助動詞-①』でも書きましたが、もう一度「助動詞」を使う際のルールを確認しましょう!

★助動詞とはその名の通り、「動詞を助ける」働きをします。つまり動詞だけでは表せない意味を補う役割をします。
助動詞を使う際には以下の表内にあるルールがあります。すべての助動詞にも共通して言えることなので覚えておきましょう。
CHerry-tomato助動詞を使う際のルール

上の表②にも記載したとおり、助動詞の直後の動詞は原形になります。

そして上の表⑤に記載したとおり、否定文を作る場合は助動詞の直後に「 not 」を置き、疑問文を作る場合は助動詞を文頭に置きます(主語と入れ替える)。

では、よく使われる助動詞を紹介します。
cherry-tomatoよく使われる助動詞

※各助動詞は日本語で2つ以上の意味を持っています。
文脈によってどの意味かを読み解いたり、使い分けてください。
——————————————-

それでは本題に入ります。 今回は助動詞の否定形を勉強します。
上のルール⑤に書いてある通り、助動詞の直後に「 not 」を置き、否定の意味を表します。

ただし、それぞれの助動詞が否定形になったときの意味の変化には注意が必要です!!
下記の表でそれぞれの意味を覚えておきましょう!
Cherry-tomato否定形の助動詞

※日本語で2つ以上の意味を持った否定形もあります。
文脈によってどの意味かを読み解いたり、使い分けてください。

そして、助動詞の書き換えについて紹介しておきます。
cherry-tomato助動詞の書き換え

もちろん全く同じ意味というわけではありません。
念のためそれぞれの細かい意味の違いを下に記載しておきます。
Cherry-tomato助動詞の意味の違い

Cherry-tomato助動詞の意味の違い2

Cherry-tomato助動詞の意味の違い3

CHerry-tomato助動詞の意味の違い4

そして、最後の「 must 」と「 have to 」に関しては、否定形になったときに意味がガラッと変わりますのでお間違えのないように!! 下にそれぞれの意味を記載しておきます。
Cherry-tomato must have to

さて、最初に紹介した助動詞を使う際のルールの中に、「④助動詞の直後にほかの助動詞が続くことはない」とあります。なのでたとえば、『~できるだろう』のように、『~できる(can)』の意味と『~だろう(will)』の意味を織り交ぜて使いたい場合は、上に紹介した『一般動詞(またはbe動詞)を使った表現』を使えばこの問題は解決します。

(例)
近い将来、あなたは英語が話せるようなるでしょう。
You will be able to speak English in the near future.
(←「~できる(can)」と「~でしょう(will)」の意味を含んでいる)

★You will can speak ~ とはできないので、「 can 」を「 be able to 」に書き換えている!

誰かがこの部屋を明日までに掃除しなければならないだろう。
Somebody will have to clean this room by tomorrow.
(←「~しなければならない(must)」と「~だろう(will)」の意味を含んでいる)

★Somebody will must clean ~とはできないので、「 must 」を「 have to 」に書き換えている!

さてさて!!! かなりいろいろなことを書かせてもらいました!(汗)
いきなりすべてを覚えようとしても大変ですので焦らずゆっくり!! やはり見て覚えるよりも自分で英文を作ったり、いろいろな英文を読んだりしたほうが感覚で身につけられると思いますので、面倒くさがらずにトライしてみましょう!\(^0^)/

【例文】

では、さっそくこれらの助動詞を使った例文を見ながら、かたちを覚えていきましょう。

彼女はあまり上手に泳げない。
She cannot swim very well.

そんなことが本当だなんてありえない。(本当のはずがない。
It can’t be true.

あの本はおもしろくないかもしれない。
That book may not be interesting.

一人でそこに行くべきじゃないよ。
You should not go there alone.

ここでたばこを吸ってはいけません。
You must not smoke here.

(雲の動きを見ながら)明日は雨が降るだろう。
It is going to rain tomorrow.

もう家に帰らなくちゃ。
I have to go home now.

手伝わなくてもいいですよ。
You don’t have to help me.

昨日そのチケットを手に入れることができた。
I was able to get the ticket yesterday.

子供の頃、私はギターを弾くことができました。
When I was a child, I could play the guitar.
※「子供の頃、」・・・「 When I was a child, 」

彼は明日までに宿題を終わらせなければならない。
He has to finish his homework by tomorrow.

彼女はそれを支払わなくてもよい。
She doesn’t have to pay for it.

次回(5月12日)は、第12回授業: 『命令文・依頼文・提案・誘い』です。

【問題】

下記の英文を日本文に、日本文を英文に訳してみましょう。

① The rumor can’t be true.

② He cannot speak French.

③ We are going to study abroad next year.

④ You don’t have to read this book.

⑤ You must not read this book.

⑥ You shouldn’t drink it.

⑦ 君が彼に本を買ってあげる必要はないよ。

⑧ すぐに彼女は英語を話せるようになるだろう。

⑨ タカシはそのパーティに来ないかもしれない。

⑩ 彼が病気のはずがない。

⑪ 昨日お気に入りの自転車を買うことができた。

⑫ 明日の夕方までにこの仕事を終わらせなければならないですか?
---いいえ、その必要はないですよ。

答えは下記の通りです。
※ドラッグして確認できます。
そのうわさは本当のはずがない。
彼はフランス語を話せません。
私たちは来年留学に行く予定です。
この本を読まなくてもいいですよ。
この本を読んではいけません。
それを飲むべきではないです。
You don’t have to buy him a book.
She will be able to speak English soon.
Takashi may not come to the party.
He cannot be sick.
I was able to buy my favorite bicycle yesterday.
Do I have to finish this job by tomorrow evening? — No, you don’t have to.

0

ブログ
よくある質問
会社情報